一杯の珈琲から景色をつくる

noteをサボりすぎました。
もう6月。
季節が巡り、夏のブレンドが出来ました。

【 夏雲 (なつぐも)】
深煎りブレンド
ジリジリと幾つも重なる蝉の声
見上げれば紺碧の空に入道雲
果実を思わせる芳醇で濃厚な風味は、心を少し浮つかせる。
しっかりとしたコクとジューシーな甘さでアイスコーヒーにも。

夏の暑い日を想像し、コネコネと試行錯誤をしていたら、自然とアフリカのお豆が集まったブレンドとなりました。

うだるような暑さの中、手で庇をつくって見上げた空は、一面に青と白のコントラスト。日が暮れた後の夏祭り、いつもとは違う少しの猥雑さが、非日常を感じさせて心が浮つく。

そして毎度の事ながら、「珈琲の名前としてはどうなのか・・珈琲の説明にしては、“こんな味”の説明があまりにも少ないのではないか・・」という命名。

味の感じ方は人それぞれ。
皆さんの「夏の思い出」をこの珈琲で、再び鮮やかな景色として変えられたらなぁと思っています。

 

 

 

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